管理者あいさつ

大牛晴代

訪問看護認定看護師
大牛晴代

徳島大学医療技術短期大学卒業後、兵庫医科大学病院にて、特に心臓・呼吸器疾患患者の急性期医療に7年間、訪問看護師として14年間、その間に訪問看護認定看護師を取得しました。阪神淡路大震災の経験から、地域力を強化の重要性を学び、地域での医療支援として訪問看護に目覚めました。さらに、東日本大震災では24時間医療支援を行ってきました。そこで地域の人々の生活と必要とされる医療を結びつけることの重要性を痛感いたしました。
本ステーションは、これまでの経験を活かし、訪問看護師の視点で地域全体のコミュニティを強化し、減災に繋がる「まちづくり」の実現を目指しています。一人では生活が困難になっても、地域の人達と協力し合うことによってその人らしい生活ができ、その人が望む人生を全うできるための調整や支援ができればと考えています。特に、がんの終末期医療には関心がある方が多いと思いますが、がん以外の慢性的な経過をたどる病気は多くありますし、老化による身体の衰えを止めることもできません。
私たちは、どのような状態の方であっても、可能な限り皆様のご希望に添えるような支援を行いながら、常に命に寄り添い続けることを信念にしております。

スタッフあいさつ

青木容子

NICD学会認定看護師
青木容子

2016年(平成28年)3月から勤務している青木容子です。滋賀で生まれ育ちました。地元の看護学校卒業後市民病院で6年弱勤務した後、縁あって神戸に来ました。重度心身障害者療護施設のデイサービス等を経て訪問看護に従事しています。平成26年に意識障害や廃用症候群に対する生活行動回復看護(NICD)を学び、看護の視点から生活予後診断を行い、明確な生活行動回復に対するリハビリによる「あきらめない看護」を目指しています。また、リラクゼーションによる「気持ちのいいケア」をお届けします。現在フラワーハートセラピー、アロマセラピー、薬膳を勉強中ですので、こちらも活用できれば…と思っています。宜しくお願い致します。
河内瑞乃

看護師
河内瑞乃

神戸で育ち三田市の看護学校を卒業後、付属病院で8年勤務しました。呼吸器内科病棟に6年、神経内科病棟に2年、そのうち3年間は呼吸器外来での在宅酸素療法の生活相談室を兼務していました。その後は訪問入浴とデイサービスを経験し、2012年に結婚、2人の子供を出産しました。
復帰を考えたとき、はじめての訪問看護、4年のブランク、育児との両立に不安もありました。しかし、2016年(平成28年)3月にパートとして働き始めた時、同行訪問や日々の相談で不安がなくなるまでフォローしてもらえたり、就労時間や休日も子供達の都合に合わせて調整してもらえ、周囲のサポートを受けながら無事に訪問看護師として復帰することができました。2017年7月には常勤として働いています。そして今は、終末期看護や小児看護の経験をもっともっと深めたいと思えるようにまでなりました。
中村晴美

訪問看護認定看護師
中村晴美

本ステーションでは、2018年(平成30年)から勤務しています。訪問看護に従事して14年になり、これまでは、がん患者様の痛みや苦しみを軽減したいと考え、在宅での緩和ケアに力を注いできました。また、がん疾患に伴う症状軽減のためのリンパドレナージやアロマを取り入れたマッサージ等の手技を学び、看護ケアに取り入れてまいりました。
病気や障害を持って生活するには困難なことも多くありますが、最期まで住み慣れた街で住み慣れた自宅で、その人らしく生き生きと療養生活が送れることを目指し、可能な限りその人が持っている生活維持機能を強化できるよう、努力したいと思います。ただ、私は、気づかないことも多くありますので、利用者様やご家族方がお気づきになった点をお教えいただきながら、少しでも皆様のお気持ちに添えるよう頑張りたいと思います。
地域で活動する在宅支援チームの一員として、他種職との連携をはかり、地域のケア能力が最大限に引き出せるようにして行きます。
奥野彩芽

事務
奥野彩芽

神戸で生まれ育ち、市内の医療機関・訪問介護ステーション・訪問看護ステーションで勤め、縁あって2016年からブレックスの事務として勤務しています。
2017年11月より常勤として雇用して頂き、現在では医療保険・介護保険の請求業務から一般事務までさせていただいております。
個性豊かなスタッフと笑顔の絶えないステーションで、毎日とても楽しくお仕事をさせていただいております。利用者様と直接お会いする機会はなかなかありませんが、スタッフを通じてお役に立てることがあればと思っております。当ステーションのスタッフが安心して訪問に行けるよう、サポートしていきたいと思っています。よろしくお願い致します。

顧問あいさつ

多留ちえみ

保健学博士
多留ちえみ

私は、1995年の阪神大震災前から在宅看護の重要性を感じ、病院からの訪問看護を試験的に実践しており、災害時の対応を含めた訪問看護の難しさを経験しました。現在は2000年の介護保険制度により在宅医療が確立してきましたが、多くの課題があることも感じております。
看護師にとって経験は重要ですが、近年、医学の進歩や看護支援方法については、数多くの知見が示されています。訪問看護師は、目の前にいる利用者の方の身体に何が起こっているのかを見抜く医学的知識と危険予知を判断する力、そして利用者や家族の気持ちに沿うことができる柔軟な人間力を併せもつ必要があります。
そこで、訪問看護ご利用者、ご家族、そして訪問看護師自身が納得できる看護を提供するために、私は、訪問看護師の論理的な思考を支援し、共に学習できる環境を提供していきたいと考えています。人が好きな方、看護が好きな方、看護実践の意味を考えたい方、学会発表してみたい方など、向上心のある方と一緒にお仕事ができることを期待しています。

ご相談・お問い合わせ

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